パブリッシャーQ&A

提携、キャンペーンの設定、精算に関する内容をご確認ください

提携 / 連動 / キャンペーン

  • SDKで、GAIDと暗号化されたAndroidデバイス情報を収集し、広告成果の測定及びアビューズ行為防止に活用しております。
    パートナー社からはリワード提供のためにユーザーIDを、広告ターゲティングのために性別、年齢情報をご提供頂いております。

  • Buzzvilが提供するダッシュボード(管理者ツール)で、直接フィルタリングできます。 (Inventory Manager> Blacklist)

  • ADN連動形態によって異なります。
    SDKで連動しているADNは、non_incentiveとして割り当てられるため、ベーシックポイントが提供されないですが、S2S(Server to Server)で連動しているADNは、ベーシックポイントが提供されます。

  • DAU、NRU、Revenue、Cost、Impression、Click、CTR、Performance、Payoutなどのレポートが確認できます。
    また、広告やコンテンツをアップロードしたり、アカウントを管理を行うことができます。

  • BuzzScreen SDKは、ユーザー様の個人情報を求めておりません。ただし、広告のターゲットのため、性別と年齢情報をご提供頂いております。詳細については、[SDK個人情報の処理方針]を参照してください。

  • ターゲット設定された広告キャンペーンの配信が制限されるため、配信量・収益に影響があります。

  • HTTPSを利用したセキュリティを提供し、パブリッシャーの要求がある場合はAES暗号化方式を提供しています。(AES / CBC / PKCS5Padding)

  • Status Code 200が、ポイント獲得が正常に行われたという「状態コード」です。
    それ以外のコードを受信した場合は最大5回までリクエストを行います(最初リクエストした時間を基準に、1分後、10分後、1時間後、3時間後、24時間後)

  • 各Content Providerとの提携の上、コンテンツを提供してもらいます。
    Buzzvilの広告プラットフォームで、フィルタリングとキュレーションを経て、コンテンツを配信します。

  • 可能です。Buzzvilのダッシュボードでコンテンツを直接登録するか、Buzzvilの広告プラットフォームとAPIで連動し、アプリ内のコンテンツをロック画面に配信できます。